秋の味覚、

サンマに松茸、栗ごはん。

なぜか美味しい秋の味覚。

レストランの限定メニューもそそるこの季節。

赤ちゃんが産まれて怒涛の毎日。

「毎日がんばっているから、

たまにはゆっくりしてきたら？」

と旦那さんが子供を預かってくれることになりまして。

やさしい提案に感謝しつつ、

本当に久しぶり！とワクワクしながら、

うれしい！

美味しいイタリアン♪

そう思ったけど。。。

授乳中だけどワインを飲んでいいのかな？

赤ちゃん大丈夫？

と、不安でお酒を口にしなかった経験はありませんか？

お酒を飲んで、時間が経てば、

アルコールは体内からなくなります。

ただ、代謝にかかる時間は人それぞれです。

飲んだお酒の種類、量、そのとき食べた食事、そして個人差、体調など、さまざまな要因によって変化します。

授乳中のお母さんは、

アルコールが赤ちゃんに悪影響を及ぼすことを一番に恐れています。

だから、

お酒を飲んだ後、母乳からいつアルコールが代謝されるのか、

それ知りたがっています。

母乳に含まれるアルコールが代謝されたかどうか、

お酒が好き。

だけど赤ちゃん赤ちゃんへの影響が心配で、

お酒を飲めなかったお母さんはたくさんいます。

お母さんに不必要なガマンをしてほしくない。

という気持ちで開発されたのがミルクスクリーンです。

コグマーレ代表の加藤も、同じ気持ちです。

（ミルクスクリーンへの熱い思いはこちら）

お母さんは赤ちゃんのお世話で毎日がんばっています。

ガマンが美徳、

赤ちゃんのためにガマンするのが当たり前。

そんな風潮だから、

「お酒を飲みたい！」なんて言ったらわがままなダメ母だと思われる。。。

当時、

医薬品会社で働いていた加藤は、

取引していたドクター、子どもがいる女医さんに、

授乳中のアルコールのリスクについて聞いてみました。

そこで聞いたアルコールの代謝の話。

そして、

「私もたまにはお酒飲んでるよ。」

という言葉を聞いたときの衝撃ときたら！！！

その衝撃から何年かたった後、この商品を知り、日本初の正規代理店として、コグマーレは販売を開始しました。

医薬品を扱っていた経験を活かし、

科学的根拠に基づく商品を、安全性を確保して、きちんとしたルートで販売したい。

その想いからスタートしました。

誰も知らないこの商品、ミルクスクリーンの宣伝先として、

選んだのは、

専門医向けの医学学術学会でした。（日本周産期・新生児医学会学術集会出展時の写真）

母乳に関する情報はネットにあふれています。

アルコールとお酒の関係についても賛否両論、

様々な意見を探すことができます。

私は、感情論ではなく、

科学的根拠を知りたかったので、

専門医の意見を聞きたかったのです。

お母さんが大変な想いで赤ちゃんを育てていると、

どうしたってガマンは必要、

泣きたくなるような想いを抱えて育児に向き合っていること、

専門医の先生もわかっています。

だからこそ、

ほんの少しでいい。

たまにでいいから自分の楽しみのために時間を使いたい。

ほんの少しでいいから、

昔みたいに、お酒を飲んで、楽しい時間を過ごしたい。

そう思うお母さん向けの商品、ミルクスクリーンを扱ったこのブース、

興味を持ったドクターからたくさんの質問を頂き、

病院で説明会をする機会も頂きました。

お酒に含まれるアルコールはリスクです。

リスクであるお酒を積極的にすすめるお医者さんはいません。

ただ、リスクを理解して、

リスクを避ける最善の準備をして、

赤ちゃんのことを一番に考えているお母さんが、

ほんの少し時間、リラックスすること、

たまに、

ほんの少し、

お酒を楽しむことを否定するお医者さんもいないということを知りました。

ミルクスクリーンは、母乳にアルコールが含まれているかどうか、２分で確認できる商品です。

授乳しようと思ったそのときの母乳でチェックします。

アルコールの代謝は、

体重50キロの女性がワイン１杯を飲んだ場合、

２時間程度で代謝すると言われています。その時間を目安にしましょう。

（あくまで目安の時間です。飲んだときの条件や個人差により変化します。）

コグマーレは、日本で唯一の正規販売店です。

安心してミルクスクリーンを購入したい方は、こちらのサイトからご購入下さい。

今ならキャンペーン、お試しセットも販売しております。

プレゼント用ラッピングも受け付けております。

美食の秋です。

毎日育児で忙しいお母さんも、

ほんのひととき、

美味しいワインを楽しむ時間を過ごせることを願っております。

ミルクスクリーンの購入はこちらから

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